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能登半島地震被災地支援 AI教材「すらら」「すららドリル」無償提供について
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トピックス
能登半島地震被災地支援 AI教材「すらら」「すららドリル」無償提供について
2024.01.15
プレスリリース
お知らせ
能登半島地震被災地支援 AI教材「すらら」「すららドリル」無償提供について
すららネットでは、令和6年能登半島地震の被災地の子ども達への教育面での支援を目的に、AI教材「すらら」「すららドリル」の無償提供を、
希望される学校、個人に実施いたします。
【実施概要】
対 象:令和6年能登半島地震で被災された自治体(教育委員会)、高等学校、個人
(エリア)石川県/珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、志賀町、七尾市
※対象エリア外でも能登半島地震で被災され、ご利用希望がございましたらご相談ください
内 容:休校中の公立の小中学校には「すららドリル」、高等学校及び個人には「すらら」のIDを無償提供
期 間:IDご提供から2024年3月31日まで
利用環境:インターネット環境と端末(タブレット、PC)があれば、ID取得によりご利用可能です。
お申込み:下記フォームより必要事項をご記入の上、送信ください。追って入力いただいたメールアドレス宛にIDをご送付します。
無償提供申し込みフォーム
【AI教材について】
・
小学校~高校までの国・数・理・社・英の5科目のレクチャー、ドリル、テスト機能による学習支援AI教材「すらら」
・
ドリル機能を中心にした公立小中学校向けAI教材「すららドリル」
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当社では、2011年の東日本大震災後に被災地支援の一環として、AI教材の無償提供を実施しました。
また2020年には、コロナウィルスの影響による臨時休校要請の翌日に休校期間中の教材の無償提供を発表、小・中・高校計50校に対し実施しました。
これまでの取り組みにより、困難な状況下でも子どもたちの学習支援を行うことの重要性を実感しています。
今回も被災された地域の子どもたちの支援の一助となれば幸いです。
【プレスリリース】能登半島地震被災地支援 AI教材無償提供.pdf
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