文字サイズ
子どもたちの希望ある将来へ
企業情報
事業・サービス情報
サステナビリティ
株主・投資家情報(IR)
採用情報
AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)では、経済産業省の2022年度「未来の教室」実証事業の事例報告を行いました。 本実証事業では、「学習eポータルと日常の学習ログの連携によるユースケースの創出」の実証において、高知県が2021年4月より運用している全国の自治体初の独自の学習支援プラットフォーム「高知家まなびばこ」を通じて、日常的なログの連携とその連携が意味ある利用に繋がるような粒度・加工方法について検証しました。実証事業の詳しい報告内容は、「未来の教室」ウェブサイトに掲載されています。 ■「未来の教室」 https://www.learning-innovation.go.jp/verify/f0138/
https://corp.surala.jp/Portals/0/Topics/Ja/230516.pdf