すららネットの提案力
すららネットが開発するICT教材の開発力に加え、メンバーの提案力はすららネットの強みです。日本のEdTech業界にいち早く参入したすららネットならではの蓄積された教育業界での課題解決力には、大きく3つの要素があります。
学習者中心
すららネットでは、教材の開発も、教材の活用コンサルティングも、全て学習者である子どもたちを中心に考えています。子どもたちが主体的に学習に取り組むようになるために必要な学びのカタチは、子どもたちの学力や学習環境によって異なります。また地域や生活状況などによって違うこともあります。
全ての子どもたちが平等に均質の学びの機会を享受できるよう、すららネットの提案は、学習者を中心に考えています。
現場に寄り添う
教育現場ごとに異なる課題に対し、顕在化された課題だけでなく、潜在的課題に対してもアプローチできるよう、深い洞察を心掛けています。
拾い上げた課題に対して誠実に対応することで、信頼と実績を積み重ねています。そして積み重ねてきた信頼と実績が次の提案につながります。
現場の数だけ提案がある。すららネットは常に現場に寄り添うことを大事にしています。
広いスコープとエナジー
すららネットでは、主体的に学習できるようになる、学力の定着や成績が向上するなどの直近の成果だけでなく、ずっとその先の、社会に出た時活躍できる大人になる子どもたちの姿を思い描いています。
それを実現するために、メンバー 一人ひとりが意思をもって日々の活動に取り組んでいます。
広いスコープとエナジーは、すららネットならではの提案を生み出す重要な要素です。