Surala-i

 

 

“わかる・できる・たのしい”をすべての子どもに届ける、
新しい学びのかたち 

2026年春リリース予定の次世代デジタル学習サービス

2026年春より順次展開する「Surala-i」は、既存のAIを活用したアダプティブなICT教材「すらら」のコンテンツや機能を生かしつつ、より一人ひとりの個性や学び方に寄り添った、新しい学習体験を提供していく、次世代デジタル学習サービスです。
このたび、「Surala-i」の児童生徒および教員向けの画面イメージが完成しました。






「Surala-i」が提供する、学びの質そのものを進化させる新しい学習体験
「Surala-i」が目指すのは、単なるデジタル教材ではなく、子どもが学びに夢中になり、先生が安心して寄り添える“新しい学習体験”の創造です。
子どもたちにとっては“わかりやすく、続けたくなる”、先生にとっては“教えやすく、把握しやすい”。そんな双方向の「使いやすさ」を追求することで、学びの質そのものを進化させていきます。

学習者にとっての「わかりやすさ」

先生にとっての「使いやすさ」



シームレスな活用

学習eポータルやダッシュボードとの連携を強化し、教育データのシームレスな活用を推進します。


「Surala-i」に関するお問い合わせ先


<ブランドコンセプト>
“すべての子どもに、わかる・できる・たのしいを ”
勉強が得意でも苦手でも、一人ひとりに寄り添う学びのかたち。

 

 



<ブランドステートメント>
勉強が得意な子、苦手な子、そこそこの子。様々な子どもたちがいる中で、特定の子どもだけに寄り添ったサービスであってはいけません。どんなタイプの子どもにも適したサービスづくりを心がけ、すべての子どもにとって「わかる・できた・楽しい」と感じられる学びを届けることを目指しています。

また、学校の進度や学年に縛られず、中学生が小学生の学習内容を学んだり、小学生が中学生の内容に挑戦したりするのも自由です。一人ひとりの特性や認知能力に応じて、自分に合ったペースで進められるアダプティブな学びの体験を提供することで、主体的で自由な学びを支えます。

私たちは、子どもたち一人ひとりが自分に合った進め方や学び方で楽しみながら、成功体験を積み重ねていけるようなサービスづくりを大切にしています。

そして何より、私たちが届けたいのは「学びと自信」です。自分の努力が結果につながり、それが自信となる。そんな体験を通じて、子どもたちが「頑張ればできる」という実感を持ち、将来、社会の中で自分らしく活躍できる力を育むこと。
それが私たちの最大の目標です。

「Surala-i」に関するお問い合わせ先